蓄電池は、工事もあわせて(こちらは関東エリアコーナーです)

エコルートトップ > 蓄電システム 更新日2023/9/28k
《住宅用・卒FIT用》
エコルートホーム  工事写真集  工事エリア  会社概要 
セ-ルスマンに勧められたら
正しい価格を知りましょう
太陽光発電との組合せは?
蓄電池の種類を知りましょう
ご自宅屋根に太陽光発電も ご希望の場合 ⇒ 住宅用太陽光+蓄電池セット
東京都にお住いの方は 最大120万円の補助金 最短6年で元が取れる 蓄電システム 標準工事 コミコミセット これで停電も怖くない 利益を生み出す上に 安心安全の防災住宅に!
蓄電池と工事の激安セットでビックリ!
<卒FITは②③セットがパワコンを含んだハイブリッドのシステムになります>
①単機能システムセット(全負荷タイプ)
DMM.make smart 単機能全負荷(9.8kWh)

定価3,509,000円/kWのところ・・・
エコルート特価 47%off!!

標準工事込・・・187万円(税込)
<補助金120万円>

セット詳細
商品:
DMM.make smart MS3098-DM×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
モニター取付
試運転・各種設定・取扱説明

※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります


《東京都補助金額 蓄電池分》
9.8kWh×150,000円=1,200,000円(上限



参考
導入コスト:1,870,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:670,000円
(1,870,000円-1,200,000円)

②ハイブリットシステムセット
(全負荷タイプ)

Lib Tower Plus ハイブリットセット(7.4kWh)

定価4,019,400円/kWのところ・・・
エコルート特価 52%off!!

標準工事込・・・192.5万円(税込)
<補助金111万円>


セット詳細
商品:
長府工産 Lib Tower Plus ESS-T3MCK×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事
パワコン・蓄電池ユニット設置工事
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
リモコン取付
試運転・各種設定・取扱説明

※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります

《東京都補助金額 蓄電池分》
7.4kWh×150,000円=1,110,000円(15万円/kWh)




参考
導入コスト:1,925,000円
補助金総額:1,110,000円
自己負担額:815,000円
(1,925,000円-1,110,000円)

③最高級ハイブリットセット(全負荷タイプ)

ニチコン ハイブリット全負荷セット(12kWh)

定価5,232,700円/kWのところ・・・
エコルート特価 52%off!!

標準工事込・・・253万円(税込)
<補助金120万円>

セット詳細
商品:
ニチコン ESS-H2L1×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事(パワコン内蔵型)
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
リモコン取付
試運転・各種設定・取扱説明

※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります

《東京都補助金額 蓄電池分》
9.8kWh×150,000円=1,200,000円(上限)





参考
導入コスト:2,530,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:1,330,000円
(2,530,000円-1,200,000円)


エコルート厳選の蓄電システムセットからご希望商品をお選びください!!
もちろん上記機種以外も取り扱いしておりますのでご希望機種をお申し付けください

高品質施工と人気商品のセットを低価格・高品質で御提供します☆

他社で太陽光発電を設置された方もお気軽にご依頼ください
(太陽光発電も含めてエコルートでメンテナンス致します)


お問合せフォームが開かない場合 と ファイル送付は
info@eco-rt.jp へメールをお願いします
<お名前 地域 ご連絡先 本文 ご要望> をご記載ください
メール等ご面倒な場合は、0120-456-465 迄、気軽にお電話ください!


住宅用蓄電池+施工=セットで激安!
<卒FIT・補助金 気軽にご相談下さい>

卒FITから更に大きな利益!
東京都では費用の半分以上を負担してくれます
エコルート激安セットと補助金で最大利益確保


卒FITでは余剰電力は単価安な売電となり、折角のゼロ円電気も無駄にしています

補助金を活用し、蓄電池を導入することで無駄な売電をせず
高い電気代からは卒業しましょう


これからの太陽光発電は「売る」から「使う」です!!

蓄電池のメリットはそれだけではありません
台風や大地震などでの長期停電には、太陽光・蓄電池で停電のない防災住宅

特に東京都では卒FIT・蓄電池の導入を推奨し、導入費用の最大65%を負担してくれます
更に補助金が出る自治体も増えて来ています。

卒FITでの蓄電池導入には今が最適です!

あとは何処に頼むか・・・


当社エコルートへお任せください
エコルートは関東唯一の老舗ですが、小さい会社ですので中々お目に掛かれませんが
創業32年 住宅用太陽光発電実績は既に25年にわたります

エコルートの長い実績を誇る施工写真ページ



エコルートは 常識価格の最安値です
<関東で唯一を誇ります>
見積サイト業者などは原価を割った見積もりが出て来ますが、経験の浅い未熟な工事や詐欺行為
そして、補助金が無くなると仕事が無くなり倒産します 前回のブームでも沢山の業者が出来ましたが
ほぼ全て撤退・倒産でアフターサービスはゼロです 結局、後で問題がたくさん残りお客様大損です
また補助金が始まり竹の子のように凄い会社(見た目の)が沢山現れましたので注意し避けましょう
そういった危険な激安特価見積もりは結局銭失い! 常識価格の最安値のエコルートへお任せ下さい!


前回の太陽光発電ブーム時の当社テレビ取材

2009/1/28 テレビ出演
ワールドビジネスサテライト

2009/4/4 テレビ東京
「週刊ニュース新書」

2009/4/16
「モーニングサテライト」

細かいことがご面倒な方は先ずご連絡ください
関東では、ほぼトップの超ベテランスタッフがお聞取りから最良のプランでご満足をご提供します
先ずは御電話 0120-456-465 
mailはこちらから 

お問合せフォームが開かない場合 と ファイル送付は、
info@eco-rt.jp へメールをお願いします
<お名前 地域 ご連絡先 本文 ご要望> をご記載ください



=詳しい情報はこの先を続けてお読みください=

燃料調整費は2022年1月での単価は-0.53円/kWh、2023年1月での単価は12.99円/kWh
その差額はkwh/13.52円! 実に25倍の値上げとなります

国の電気料金負担は9月以降も延長にて調整が進められていますが、いつまでも続くことはありません

再エネ賦課金・燃料調整費は月間の使用電気量全体に対しての算出となっており、
使用電気量が多いご家庭ほど、電気代の値上げ率も高くなります
《東京都補助金 受付中!!》

☆今年度の東京都補助金も受付開始☆
(申請すれば、ほぼ100%ですが、予算は決まってますのでお早めに!)
令和5年度

2023年(令和5年)東京都の補助金=
・家庭用蓄電池の補助金:最大120万円


《東京都補助金 受付中》

東京都では非常に高額な補助が出ており、自己負担額も少なく導入が可能です
補助額はなんと・・・
15万円/kWh(上限120万円)


自己負担額を参考プランでご覧ください※東京都の場合

参考プラン①
:単機能セット(9.8kWh)

導入コスト:1,870,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:
670,000円

参考プラン②:Lib Tower Plusハイブリッドセット(7.4kWh)

導入コスト:1,925,000円
補助金総額:1,110,000円
自己負担額:
815,000円

参考プラン②:ニチコンハイブリッドセット(12.00kWh)

導入コスト:2,530,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:
1,330,000円

条件等の詳細情報は以下ご参照ください
令和5年度

に各自治体でも補助金が出ているところがあります!
お住いの自治体があるかチェックしてみてください☆
↓各自治体の補助金情報↓
文京区 千代田区 中央区 港区 新宿区 台東区 墨田区 江東区
品川区 目黒区 世田谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区
練馬区 足立区 葛飾区 八王子市 三鷹市
調布市 府中市 小金井市 狛江市 清瀬市 多摩市


<設置写真集リンク>
(全て自社施工です)
   

  


訪問販売に勧められ、検索された方へ

こちらのサイトを発見できたことをお喜びください!

訪問販売業者や、テレアポ等のセールスは確かに良いものを紹介してくれます
しかし、それは流行りものを高く売りアフターサービスを工事店に丸投げし
流行りが終わると次の商材を探す、販売だけのプロです

従って、契約までは神様・仏様のような紳士ですが高額な費用を支払った割りに後々は何も残りません
それを知ってか知らずか分かりませんが、
お客様が検索されこちらのサイト「エコルートHP」へおいで頂けたのは幸いと思います

当社エコルートは太陽光発電、蓄電池、オール電化などエコ商品の販売・施工会社です
歴史は住宅設備大手メーカー首都圏一括工事店から始まりリフォームから通信工事まで手掛け
環境(エコ)部門とし太陽光発電歴22年、エコキュート新発売と同時に設立された関東唯一の老舗です

つまり、技術的に信頼出来、アフターメンテも安心。しかも安い!


是非お任せください


その実力から新規参入の太陽光発電会社などの9割が倒産・撤退した現在も力強く生き残り
創業30年の設備工事実績で未だに昔からのお客様のパートナーとして活躍しています

商品は営業コストが不要なのでお安く、メーカーにとらわれない最善な選択が出来ます
仕入ルートが広く、お客様状況に合った最も良い結果を生むことが出来ると考えております

是非何なりとご要望ください


蓄電池とは・・・

家庭用蓄電池の中でも大きく3つに分類されます
・ハイブリット型

・単機能型
・スタンドアロン型


【ハイブリット型】
太陽光発電と蓄電池、両方のシステムを一括制御できるパワコンを採用したタイプになります
今現在、最も販売数が多いタイプになります
太陽光パネルで発電した直流電力をそのまま充電することができるため、変換ロスがありません
最も大きな特徴としては、停電時でも発電した電気を使いながら充電することができます
太陽光パネルで発電した電気を家庭用に供給し、残りの電力を蓄電池に充電出来ますので、
災害等の長期停電時では最も安心できるシステムを組むことができます

ハイブリット型はパワコンを交換する必要があるため、卒FITの方がお勧めとなります
パワコンは10数年で交換メンテナンス時期といわれておりますので、
卒FITの方には最もお勧めのシステムになっております




【単機能型】
蓄電池と蓄電用パワコンで構成されており、蓄電池単体でも使用できるのが特徴です
太陽光発電システム側の回路構成や系統数を気にすることなく設置が可能です
デメリットとしては、太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に貯める場合、
計3回の電力変換が必要となってしまい、使える電気が減ってしまいます

単機能型では太陽光発電システム側は既設のパワコンを使用するため、
設置年数が少ない方や系統数が多い方は単機能型がお勧めとなります




【スタンドアロン型】
家庭用コンセントから充電するタイプをスタンドアロン方式といいます
Panasonicから発売されており、設置も容易で低価格な部類となります
しかし、家庭用コンセントからの充電のみなので、停電の際には充電が難しく(発電機等からは可能)、
太陽光発電との相性はあまりよくありません





更に機種によって、全負荷タイプ・特定負荷タイプに分かれます
これは停電時に使用できる電気が異なり、分電盤への接続の仕方によって異なります

・特定負荷タイプ
こちらは設置時に分電盤の中から回路を選択しておき、停電時に使うことのできる箇所を決めておくタイプです
例えばリビングやキッチンを選んでおけば停電時には冷蔵庫や電子レンジ、リビングでのテレビを見ることができます
しかしそれ以外の場所の電気は使用することができません
そのため、蓄電池を設置する際に停電時に使いたい場所を選定する必要があります


停電時イメージ(特定負荷)


・全負荷タイプ
こちらは文字の通り、停電時でも家中の全ての電気を使用することができます
小さなお子様やご高齢者様がいらっしゃるご家庭では全負荷タイプの方が安心感は高くお勧めです
更に機種によってはエコキュートやIHクッキングヒーターなどの200V電気も使用することができます


停電時イメージ(全負荷)


昨年の各地の地震や豪雨による停電されたお客様の声を一部紹介いたします
・明かりがあることで安心感が全然違う
・太陽光+蓄電池で普段通り変わりなく生活ができた
・停電時に自動で蓄電池に切り替わった
・冷蔵庫の食品が腐らなくてよかった
・冷蔵庫と炊飯器が使え、温かい食事を摂ることができた

特定負荷タイプを設置した方は、いざというときにパニックになってしまい、
どの部分の電気を使用できるか分からなくなってしまったという声もあり、
やはり全負荷タイプは最も安心感がありますね




=ご検討から導入までの流れ==

蓄電池システム ご検討から導入までの流れ・期間は以下になります

 

御見積依頼

概算御見積作成:数日

(太陽光発電設置済のお客様は設備内容がわかる資料をご用意ください)

現地調査:ご依頼頂いてから1週間以内

本御見積作成:数日

補助金申請:必要書類をご用意いただき1週間程度

※東京都補助金は契約前の申請となります

(市区町村の補助金がある場合には設置前申請・設置後申請を確認しご案内致します)

ご契約・事業変更認定申請・電力会社申請:12週間

(変更認定申請に必要な書類は事務担当者よりご案内致します)

※事業変更認定申請とは・・・

太陽光発電を設置済のお客様は経産省へ蓄電池を設備追加する申請が必要となります

変更申請の申請〜承認の期間は申請時期やFIT買取終了有無により異なりますが、

大凡13ヶ月程度要します

商品納品及び本工事:12

工事当日には1時間程度の停電工事が必要となります

電力会社との連係工事:設置完了から1週間程度

蓄電システム稼働開始

補助金完了申請:稼働開始から13週間程度

必要書類をご用意いただき次第、数日で申請完了

申請完了から振込までは24ヶ月程度と案内されています(東京都補助金

(市区町村での補助金が設置後申請のお客様は併せて申請を行います)

 

上記のようなスケジュールとなりますのでFIT買取終了後の即蓄電池稼働をご希望のお客様は、

買取期間終了の大凡半年前くらいまでにご連絡いただければスムーズに移行が可能です

 

お支払方法

 

御申込金:ご契約時に契約金額の50%

完工金:本工事終了後、5日以内に残金御精算

 

何れも銀行振込にてお願いしております

不明点などはお問い合わせ時や現地調査時にご質問下さい

 

ご注意;完工金のお支払いにつきましては、電力会社との連係工事ではありません

弊社本工事完了での御引渡を基準としています

連係工事は電力会社に依存され、シーズンや時勢に左右され基準がなく、
あくまで電力会社とお客様間での契約となりますので、当社工事外としております

何卒、ご理解の程宜しくお願い致します


お問合せフォームが開かない場合 と ファイル送付は
info@eco-rt.jp へメールをお願いします
<お名前 地域 ご連絡先 本文 ご要望> をご記載ください

メール等ご面倒な場合は、0120-456-465 迄、気軽にお電話ください!

エコルートトップ > 蓄電システム

ホームページTOP会社概要ショールーム施工エリアご購入の流れお問い合わせ
Copyright ©2021-2023 太陽光発電ならエコルート All rights reserved