こんな時の為に・・・
倒壊を想定した地震対策を
取る必要があります。
家の中にこれがあれば!
↓↓
家の中の安全地帯
【地震シェルター】
瀟洒な旧家での御採用です
本体価格(税・送料別)
900タイプ 20万円
1100タイプ 25万円
詳しくはこちら↓↓↓
気象庁による
緊急避難速報の詳細
こちらよりご覧下さい。
分かり易い10分程度の
動画リンクがあります。
余裕の大きさの1100タイプです
伊豆のお客様設置例です
小さな力持ち 900タイプ
子供部屋の安全!
賃貸アパートでもOK!
計算された鋼鉄フレーム
座屈荷重50トン!
地震倒壊例
通常の倒壊では、2階の荷
重により一階部分が押し
つぶされます。
この荷重に耐えるだけの
強度を必要とします。
又ご覧頂ければ分かると
思いますが、倒壊は斜めに
潰れていきます。
そのことから、垂直耐荷重
だけでは安全なシェルター
は作れません。
斜めの力に対抗できる
構造パテントを持った弊社
シェルターに代わる物は
現在御座いません。
確実なご選択をお取り下さい。
注: 地震シェルター骨組
みの脇から瓦礫が・・、と、
ご心配される様ですが、
木造住宅の倒壊時は、崖崩れ
などと違い細かな瓦礫は
発生致しません。
柱や板が結合したままの
落下や、持たれ掛かりが
殆どです。
安心して御利用下さい!
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今、まさに、”地震シェルター”が必要です!
木造の古い家にお住いの貴方!大地震に備えましょう。
「緊急避難速報」が始まったら、唯一の逃げ場に御利用下さい。
地震シェルターは、唯一の命を守る地震対策!
命を守るにはコレです!!!
地震対策には2つのポイントがあります。
「地震シェルター」とは?(実用新案登録済)
近年国内において大地震が相次ぎ、今後都市部を含む大地震の可能性が大きくなっています。
関東大震災、東海沖地震など、国を持って対策を進めています。
しかし、最も被害が大きくなる家屋倒壊から「人身・人命被害」を減らす方法が存在しませんでした。
「住宅耐震補強」による対策も、実際は各家庭の負担が大きく難しいものです。
従来、危険住宅にお住まいの方は、大地震で住宅が倒壊する際、何の術も持たず被災しています。
特にお子様や御年配の方などは、大きな揺れと感じた時には、ただその場で何も出来ず被災しています。しかし、過去の震災で、このことはわかっていても、今までそれに対する対策は皆無でした。
ところで、目の前に”安全な場所”があれば如何でしょう?
その小さなスペースで、命を守れるとしたら・・・。
「耐震・地震シェルター」を室内へ置く事で、安全地帯を確保出来ます。
強靭で潰れない鉄の箱へ逃げ込む事で命を守ります。
<既に大勢の方が設置されています> 潰れる住宅の中に潰れない箱があったとしたら・・。
非常に単純なのですが、「そんなに強靭な物は重くて室内に置けない」「そんなもの置く所が無い」等の考えから発想すら起こらず販売に至るものはありませんでした。
弊社では、取り急ぎ”命を守る地震対策”として、設置スペースを最低限確保して頂き、軽量組立式の強靭な鋼鉄の箱を置く事で回避する、従来にない「命を守る地震対策」に至りました。
強靭な箱は、実用新案とした、「交互設置壁パネル組立避難箱」として考案し、安価で手軽に設置を可能とした唯一の物です。
現在、「この様な小さな箱で、長年憂慮してきた大地震対策を解決出来るとは素晴らしい」大勢の方から御注文を頂いています。 (地震シェルターは弊社考案ですが、最近は耐震シェルターや防災シェルター等とも呼ばれているようです。)
基本性能
当社1100シェルターに使用している角パイプは1本当たりの座屈荷重は計算上7.462kgで座屈致します。(900タイプは6,645kg)
その柱が僅か1平米程度に8本あり、ブレスの応用構造が加算されますので座屈荷重は楽に50トン以上ということが出来ます。
従いまして木造住宅が倒壊してもせいぜい数トンの落下程度ですので、どれだけ安全かご想像がつくでしょう!
家は斜めに崩れ、最後に縦荷重へと変化します。
地震シェルターは「筋交いパネル構造」を持っており斜め方向からの荷重にも同等に対応できる設計となっています。
上部からの荷重+15トンの斜め対抗力を持ちます。(1100タイプ)
この事が倒壊非難具に最も要求される事で、当社考案のシェルターは構造的にも十分な性能を発揮致します。 わずかなコストで「命を守ること」が可能です。
実際の設置 居間の片隅、寝室へ設置される方が多いようです。
子供部屋の片隅の設置も安心です。
僅か半畳ほどの大きさですので、リビングの片隅に設置すればだんらんの時に大地震が来ても速やかに避難が出来ます。
寝室やお体の不自由な方でも”床タイプシェルター”に布団を引き、半身がシェルター内にあれば、揺れを感じ速やかに避難できます。
人気の「床(とこ)シェルター」
「就寝中の地震が怖い!」
そんな方は、床シェルターをどうぞ!
マットや布団を引いてお休み下さい。
御年配、病床の方も安心です。
(このタイプは納期に一ヶ月掛かっています。早めの御注文をお願い致します。)
普通タイプの二連結で完全な囲いも可能です。
窓際へ設置される場合でも、カーテン一枚でガラスの飛散を防げ、住宅倒壊後の脱出も容易となります。
避難袋などは、シェルター内へ保管する事で万全となります。
形状の理由(設計思想) 限られた住宅内への安全な避難場所を確保するには
・最小限の大きさ
・確実な耐荷重性能
・搬入・設置が容易である事
・脱出・救出し易いこと
・購入可能な価格
この条件を満たす為に考案された、「堅牢壁パネル組立式地震シェルター」です。
・最小限の大きさ 住宅内に安全な場所が無い限り、家族全員を収容できる大きさでなくてはなりません。
その為の最小サイズとして、3人まで用を「900キューブ」とし、4・5人までを「1100キューブ」としています。
・確実な耐荷重性能
通常、木造住宅の重量は平米当り、平屋で0.5トン、2階建てで1トンと言われます。
家屋が倒壊する際に、2階落下の加速度二乗倍として4倍荷重と考え、u当り4トンの荷重に耐えられる必要があります。
また想定外の荷重(梁などでの集中荷重や本箱等の重量物)も考慮しその3倍の荷重に耐えるよう設計されて初めて安心を考える事が出来るでしょう。
地震シェルターは、十分に対応できる設計としました。
一つのカプセルとして、あらゆる角度からの荷重にも耐え十分な避難空間を確保します。
また、フレーム構造であることにより、被災者、救援者間の認知が優れています。
被災者の助けを呼ぶ声が届きやすく速やかに発見され、被害状況の判断が早く救出に優れます。
・搬入・設置が容易である事当社考案の組立式により、非常に強い構造のまま簡単に組立が出来ます。
部品一つ当り最大で15kgで済みますので狭い場所へでも簡単に搬入設置が出来ます。
引越しの時もらくらく移動が出来ます。
本来、これだけの強度のものは全体を溶接した大きく重たい箱となってしまうため今まで存在しませんでした。
又本体重量は成人男性程度(80kg・60kg)の重さが1u以上に分散荷重となるため住宅へあたえる問題はありません。
新たな常識として防災用に地震シェルターが流行っています。
・脱出・救出し易いこと
地震シェルターの特徴に四方から容易に出入が出来ます。
これも当社考案の特徴で強度を保ちつつ四方に開口部を確保する為、速やかに複数人数の避難が出来ます。
又、万が一住宅が倒壊した場合も開口部が多い為脱出確立が4倍となります。
状況により瓦礫に埋もれても開口部が多く救出も簡単で、仮に塞がれた状態でも簡単に解体できる為、救助がとても楽になります。
最近見られる他社の非難家具は、脱出時の事が考慮されていないので改善された方が良いかと考えます。余りに狭い避難空間は脱出すら出来ない可能性があります。
身動きの出来ない狭い空間へ人が閉じ込められた場合、自らの脱出行動を取る為の空間が確保出来ません。
それと共に大きな精神的ストレスで正しい判断力も失ってしまうでしょう。
無理な姿勢や、狭いスペースは2次的な災害に直面します。
専用品が必要な訳はこんな所にもあります。
・購入可能な価格
前記の条件を満たした製品は、十分な規格の材料を確実な工場で生産され始めて能力が発揮されます。
従来、一般の方が単品でこの様な性能・仕上がりのものを注文されますと途轍もない金額が掛かり尚且つ性能保証はされないでしょう。
弊社は速やかな判断でご家族が守れるようインターネット直販のみでのコストダウンをしています。
お手数で、大変な設置作業も大手運送会社の専門家が行います。
是非、安心して御利用下さい。
命の大切さと比較してください。
命を守る地震対策”は万全でしょうか?
仮に怪我をなされても生活や仕事にあたえる影響を考えたら・・・。
常識的なあなたのご判断で、尊いご家族を大地震から御守り下さい。
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